悪い習慣の手放し方について考える

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は木曜日、心のつぶやきの日。最近相談を受けることが多い「悪い習慣の手放し方」について思うことを書いてみたいと思います。
まとまりがなくて恐縮ですが、最後までおつきあいいただけると嬉しいです!
悪い習慣とは?
「悪い習慣」と調べて出てくる例は、こちら。
喫煙、過度の飲酒、ギャンブル、暴飲暴食、運動不足、塩分・脂肪の多い食事、慢性的な夜ふかし、睡眠不足、スマホ・ゲーム・SNSのやりすぎ、先延ばし、衝動買い、やけ食いなどのストレス対処行動、愚痴を言い続ける、仕事を抱え込みすぎる
みなさんもこのような「分かっているけど、やめられない」という経験はありませんか?もしくは、以前はやっていたけど今は卒業したよというものもあるかもしれません。
このような悪い習慣と言われているものを続けてしまうことで、日常生活に支障が出るほど重度な状態の場合は依存症や他の病気が隠されていることもあるので、自己流でやめようとせず医療や専門機関、公的機関への相談などが推奨されています。
そう考えると、重度にならないうちに、比較的に軽いうちに何とか手放すことができれば、心も体もラクになり健康的でイキイキと生活ができるのではないか?そんなふうに考えています。
「やめればいい」は、簡単じゃない
ただそれが、なかなか一筋縄でいかないのでみなさん悩んでいるんですね。何がそんなに難しいかというと、私は緊急性がないことに加えて、このような悪い習慣は人に理解されにくく、本人の怠けグセや甘えが原因と思われやすい傾向にあることなのではないかと思うのです。
これらをやらない人からすると「何で体に悪いって分かってて、それをやっちゃうの?」と思ってしまうし、「意志が弱いんじゃないの?」「本気になってもっとガンバればいいのに」など、やめられないという事実だけにフォーカスして責めてしまうことになりがちです。
また禁煙できた人など、悪い習慣から卒業できた人でも論理的にその理由を説明できるわけではありません。自分の経験は話せても、結局悩んでいる人からすると「あなただからできたんだよね」と思ってしまうわけです。
これらを手放すための本や情報もたくさん出ています。それでもやめられない理由は、「その人ならではの事情」が複雑に絡み合っていて、それを紐解く術を持ち合わせていないことが理由なんだろうと考えています。
根本的な解決の糸口はどれ?
その人ならではの複雑な事情とは、例えば「夜中に食べてしまう」=「食べないようにしよう」という単純なロジックではなく、→疲れている→ストレスがある→寝る時間が遅い→夕食後の時間が長い→一人になると気持ちがゆるむ…etc。こんなさまざまな理由があるとしたら、それのどこが一番のネックになっているかを探し当てることからスタートする必要があるわけです。
悪い習慣そのものではなく、それに付随している様々な状況や感情、背景や経験などを一つ一つ丁寧に洗い出してみて、一番影響力が大きそうなものに直接アプローチできる方法を小さくトライアルしてみる。
さっきの「夜中に食べてしまう」という例だと、まずは週7回を週5回にしてみる、量を少し減らす、食べる前に水を飲む、寝る時間を30分早めるなど、小さく試してみながらトライ&エラーを繰り返してみるのが確実で効果的な方法なんですよね。1ヶ月もすると、自分の傾向も分かってきますし、その対策も自然といろいろ考えられるようになるから不思議です。
ただ最初はものすごく苦痛なので、それを乗り越えられない方が多いのも事実。それくらい「悪い習慣」というのは快楽だからなんですね。習慣化エターナルラボでは、その方の生活パターンや性格、傾向を客観的に分析しながらほどよい強制力を保って「手放したいと思っている悪い習慣を手放す」サポートを行っています。もしご興味のある方はこちらをご参照ください。
おわりに
最後までおつきあいいただきありがとうございます。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「悪い習慣の手放し方について考える」習慣にトライ!
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