割に合わないことをやりなさい(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、フロントラインワークス主宰の小玉歩さんの著書「割に合わないことをやりなさい」を読んでみました!
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割に合わないことをやりなさい コスパ・タイパ時代の「次の価値」を見つける思考法 新品価格 |
オススメポイント
コスパ・タイパ時代の次の時代の価値が分かる
本書は、「割に合わない」非効率なことこそ、AIには決して真似できない人としての価値があると紹介されています。経験、失敗、感動、期待、没頭、共感など様々な「人ならでは」のワードから、これからの世の中に何が大事になってくるかを問いかけてくれる1冊です。
自分の価値について考えた行動ができる
本書では、「次の価値」「感動資本」「失敗と寄り道」「逆張り思考」「ムダ」「味わう」の6つの章に分かれていて、いまの時代を客観的に捉えて少しずつ自分ごととして落とし込めるようになっています。各章の最後にポイントがまとめられていて、太字やイラストも多く読みやすく、今後の生き方について考えられる内容が盛りだくさんです!
人間が磨いておきたい4つのスキル
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
1.経験と洞察に基づいた「問いを立てる力」
2.感情と共感を駆使した「共振力」
3.「創造的破壊」と「編集する知性」
4.複雑な現実を引き受ける「納得解の構築力」
おわりにより
注目!!
過去の知恵と今の感性を掛け合わせ、自分たちの手で「次の価値」と創り出すーそれは、時代を超えた協働であり、未来への新しい責任の形でもあるはずです。真に受け継がれるべきは、ノウハウではなく、「どんな時代にも本質を見失わない姿勢」であり、それは昭和的価値観の中に宿っていた「割に合わないことの真髄」とも言えるのです。
⇒ 私がよく使う言葉に「本質」という言葉以外に「原理原則」「根本的な」という言葉があります。これはきっとどんな便利で性能のいい機器が誕生して、どんなに時代が変わっても、普遍的なものなのではなかろうか。そしてこれこそが「人である価値」なんだろうと思うのです。一見”割に合わないこと”に本質は隠されているんだろうなと思っています!
感想

効率化や生産に追われている気がする
AIに負けてしまうのではないかと不安
成果を出しても「何かが足りない」と感じている
このような方にオススメの1冊です。
本書の中で「80点で満足している人たちは世の中にあふれていますが、100点を目指し、実際にそこに近づける人はごく少数」と書かれていて、人間の真価が問われるのは、効率や最適化ではたどり着けない、100点を追い続ける”職人芸”のような領域であり、その「割に合わない」最後の20%を追求する過程こそが、あなたを凡庸な存在から、誰もが持っていない「圧倒的な武器」を持つ存在へと引き上げてくれると紹介されています。
実は昨日、起業家仲間の先輩と話していてまさにこのような話をしました。「苦手なことを乗り越えようとするか」というテーマから、その先輩は80点で満足だからそこまでして乗り越えようとしないと言っていましたね。
ただ「習慣化」というのは、この最後の20%を追求する手段なんだろうなと感じています。多くの人が「ここまでできれば十分」と思ってしまう、その先にこそ本来叶えたい未来があるのだとすれば、やっぱり割に合わないことをやらないと到底手が届かないんだろうと思います。
習慣化はまさに割に合わないことの連続です。すぐに成果も出ないし、数字にも表れない、でもだからこそ誰も手を出さないし価値があるんだと、私は信じて今のビジネスを展開しています。本書を読んで「割に合わないことにチャレンジしたい!」と思った方は、ぜひこちらのサイトをご覧ください。
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「割に合わないこと」の意味や価値を方法を学んでただけたらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「割に合わないことをやる」習慣にトライ!
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