定年後の不安を解消!『定年前、しなくていい5つのこと』に学ぶ生き方

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、経済コラムニストの大江英樹さんの著書「定年前、しなくていい5つのこと 「定年の常識」にダマされるな!」を読んでみました!
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オススメポイント
定年の前に考えておくことが整理できる
本書は、「間違った定年の常識」や「間違った定年対策」に惑わされないように書かれた本です。世の中にたくさんある定年対策本やセミナーで聞く内容のなかで、何が重要で自分のことに置き換えて考えればいいかが分かる1冊です。
自分に必要な「考えておくべきこと」が分かる
本書は、お金、サラリーマン脳、夫婦で旅行、地域コミュニティ、趣味を5つの章に分けて「しなくていい」と紹介していて、6章、7章でやっておくべきことと面白い60歳以降が解説されています。定年後の人生が楽しみになる内容が盛りだくさんですね!
介護不安に備える三つのこと
本書の中で、紹介されている三つをご紹介します。
注目!
1.介護に必要な費用の目途を考えておくこと
2.親が元気なうちに対話をしておくこと
3.一人で抱え込まずに済むよう、あらかじめ公的支援や兄弟姉妹なども含め、どんな対応ができるか考えておくこと
おわりにより
注目!!
サラリーマンであれば、長い間の勤めが終わり、ようやく自由になることができたのですから、自分の好きな仕事で働くにせよ、趣味やボランティアに打ち込むにせよ、そこからの人生は思い切り「自由」を楽しもうではありませんか。
⇒ これはまさにその通りですよね。どんなに老後を心配して備えていても、思い通りに行くことは少ないんだろうなと思います。であれば、我慢してできなかったことや、やりたくてやらずにいたことにチャレンジして、イキイキ楽しく残りの人生を満喫したいですよね!
感想

定年後は一体どうすればいいのだろう
定年前に何をしておけばいいのだろう
このような方にオススメの1冊です。
本書の中で、「早く成仏する(=いつまでも会社人生にこだわらないで新しい人生に向かう)」ということが勧められています。サラリーマンとしての出世レースに勝負がつくのは50歳前後で、出世するしないは実力だけでなく運もあり、会社人生だけが人生の全てでもない。だとすれば50代になってもいつまでもウジウジ恨みつらみを言い続けるのではなく、早く次の人生に向かって準備する方が幸せだということです。
著者の大江さんは60歳で定年後、半年再雇用を経験しその後独立したそうで、サラリーマン人生を「懲役38年」と表現しています。仕事に対する自由度の大きさ、気持ちの持ち方だけでなく、物理的にも時間と身体を拘束されるのがサラリーマンの働き方というわけですね。
私はというと、44歳で早々に会社員を卒業したので結局「管理職」は経験しないままでした。打診もあるにはあったのですが、当時の上司の考え方と合わないところもあり先延ばししていた感じです。あのまま出世するかしないかを気にしながら、「そうじゃないのにな」と思いながら上司への反発を我慢しながら働いていたら、精神的に参っていたに違いありません。そう考えるとさっさと会社員人生を成仏させたのは正解だったかなと思いますね。
もちろん人それぞれではありますが、それでも少しでも早くから、自分の満足度と幸福度を上げて豊かな人生を送るための材料を集めておくことを私はオススメします。習慣化エターナルラボが提供しているプログラムでは、一緒に作戦会議をしながら「自分を豊かにするヒント」をつかむ練習をしています。もしご興味のある方はこちらをどうぞ!
定年後の人生を自分らしく楽しくイキイキと、自由に過ごしていきたい!という方にオススメの1冊です!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、定年後の生活をイメージしていただけたらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「定年後のことを考える」習慣にトライ!
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