優しさについて考える

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は木曜日、心のつぶやきの日。最近よく考える「優しさ」について思うことを書いてみたいと思います。
まとまりがなくて恐縮ですが、最後までおつきあいいただけると嬉しいです!
優しさとは?
ちなみに辞書で調べてみるとこんな意味だそうです。
優しさ:心温かく、思いやりがあること。
形容詞「優しい」が、接尾語「さ」により体言化した形。優しいとは「姿・ようすなどが優美である」「他人に対して思いやりがあり、情がこまやかである」「性質が素直でしとやかである」「悪い影響を与えない」など。
本当の意味での「優しさ」って難しいなと思います。思いやりって何なんでしょうね。例えば友人や同僚に対して思いやりを持って接するという時に、よかれと思って言ったことが違うように捉えられて仲違いすることもあります。
そうなると傷つけないように当たり障りないことを言うだけの関係になって、それって本当の優しさなのか?とか、そんなことを考えたりしています。
人に対する優しさとは
私は人を相手にする仕事をしているのでいろんな人を観察するのですが、優しさってバランスが必要なんじゃないのかなと思っています。自分の考えや意見を押さえて、他人のことばかり優先することが優しさでもないですよね。
例えばいつも愚痴ばかり言っているAさんと、それをいやな顔せずに「大変だね」と共感しながら聞いてあげるBさん。この時のBさんって本当に優しいんですかね?これが度重なると、きっとBさんも会いたくなくなるでしょうし、Aさんの周りにも人がいなくなってしまうかもしれません。
本当にAさんのことを思うのであれば「愚痴ばかり言うのはやめて欲しい」と伝えて、「どうやったら根本的に解決ができるかな」と、そのAさんの愚痴に対して一緒に解決策を考えてあげること、もしくは他に原因があるならそれを一緒に探ってあげることなのではないかと思うのです。
でもこういう事例って多い気がしますね。「パワハラ気質」の部長に対して、部長の機嫌を損ねないように接してあげることや、それに耐えられる部下を配置することが本当の優しさでしょうか?本来であれば、その部長に対して「言い方を工夫してもらえませんか?」「そのふるまいだと委縮してしまいます」など誰かが教えてあげて、一緒に改善に向けた作戦会議をすることが優しさなのではと思うのです。
立場や関係性で言いづらい、指摘しづらいことがあるのも重々承知の上で、私はこういうことこそが「相手に対する思いやり」であり本当の優しさなのではないかと思うのです。
自分に対する優しさ
さて、では自分に対しての優しさということで考えると、どうでしょうか?習慣化コーチをやっていると「自分に甘いんです、だから続かないんです」という方が多くいらっしゃいます。でも、だいたいの場合は「自分に対して厳しすぎる」ことが原因だったりするんですね。十分ガンバっているはずなのに「もっとガンバらなきゃ」と思いすぎて、結果的に心が折れてしまって続かないというパターンを何度となく見てきました。
では「自分に対して優しくなる」ってどういうことでしょう。私は「労わる」「許す」「認める」、そのうえで「どう解決するか」を建設的に考える。これってまさに習慣化の本質だな思います。これができてくると、自分のペースがつかめてきて何でも続くようになってくるというロジックですね。
そして自分に対して自然とこれができるようになってくると、他の人に対してもこれができるようになる。結果的に、本当の意味での「優しさ」を兼ね備えた人になれるのではないか、そんなことを思っています。
個人向け習慣化コーチングでは「自分に対して優しくなる」ことの重要性とポイントをお伝えしていて、どうすれば自分との約束を守れるようになるのかを一緒に工夫していくプログラムになっています。もし気になる方はぜひこちらのページもご参照ください。
おわりに
最後までおつきあいいただきありがとうございます。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「優しさについて考える」習慣にトライ!
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