部下に仕事を飽きさせない習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、普段仕事をしていて「慣れてきたな」と感じることはありますか?毎月決まったルーティン作業だと、要領が分かってきて時間を短縮しながら進めることができるようになりますね。
今回は「部下に仕事を飽きさせない」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「定期的に新しい仕事にチャレンジしてもらうなど工夫しているよ」という方も多いかもしれません。ただ「退職も多くて属人化しがちかも…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
以前、「飽きずに仕事をする習慣」についてブログの記事を書いたことがありますが、これはどちらかというと「自分が仕事に飽きないようにするためにどうすればいいか」という対応方法についてがメインの内容です。
今回は、自分ではなく「部下」が仕事に飽きないようにするにはどうするかということがテーマです。これまたなかなか興味深いなと思ったのは、先日知り合いの経営者さんたちと話していて、

最近立て続けにベテラン勢から退職の申し出があったの。ルーティン業務しか任せてなくて、キャリアを描かせてあげられてなかったのが原因だと思う。
と、言っておられました。どうやらその会社は特にリーダー的な役割の人はおらずみんなが同列で協力してやっていたようで、仕事自体に慣れてきて今後を考えたいと思って退職を決めたそうです。
常々感じることですが、人が退職する時の理由は様々で、いろんな要素が複雑に絡み合っていると思うものの、それを紐解いていくとどこかに「自分の成長」というワードが出てくることが多いです。「この会社にいて自分はキャリアを積めるんだろうか」「どんな能力やスキルを身につけることができるんだろう」と考えた時に、「この会社ではなく、別の環境で…」とつながりやすいんですね。
部下の成長に必要なのは、刺激と変化、それをうまく仕事に盛り込みながら任せたり頼ったりしていくことが大事なんだろうなと思っています!
みなさんは、部下や後輩に仕事を飽きさせないために、どんな工夫をしていますか?
部下に仕事を飽きさせないメリット
注目!!
部下が常に成長を感じながら、イキイキと働くようになります。新たな知識や経験にもチャレンジするようになり、資格取得などの意欲も高まりますね。
お互いに相談し合ったり教え合ったりと、職場内で協力する風土が生まれてきます。コミュニケーションの質が高まり、職場の活性化にもつながりますね。
今日からできるワンポイントアドバイス

1.部下やメンバーをしっかり観察して記録する
2.新しい仕事や難しい仕事を任せてみる
3.状況を見て、フォローをしながらフィードバックをもらう
1.まずは、常に部下やメンバーの様子を見て、アウトプットだけでなく仕事への取り組み方や姿勢、周囲との関係性を観察しておくことが大事です。
2.慣れてきた頃を見計らって、次の仕事にチャレンジしてもらう機会を作りましょう。相手にとってのメリットをしっかり伝えると、前向きに取り組んでくれるようになりますよ。
3.任せきりにせず、様子を見て丁寧にフォローしていきましょう。一通り終わったタイミングで「やってみてどうだった?」と聞いてみて、次のステップにつながるようにしたいですね。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!結果にコミットではなく、プロセスにコミットします。
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