土木工事が一番わかる(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、元ゼネコンマンである佐藤拓真さんの著書「土木工事が一番わかる」を読んでみました!
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オススメポイント
土木工事の基本が分かる
本書は、建設業とは何かからスタートして、土木工事に必要となる力学、水理学、土質力学などの基礎知識や全体の施工の流れ、それに関する法規が紹介されています。工事現場で働く方にはもちろん、これから土木の知識を深めていきたい方にもピッタリの1冊です。
初心者でも理解しやすい
専門的な内容が盛りだくさんであるにもかかわらず、図や表、イラストや写真も多いので読みやすく理解を深めることができます。また途中に身近な事例などを用いて「コラム」という形で土木業界のことが紹介されているので、日常生活と照らし合わせて考えられる点がポイントです。
施工管理の役割
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
1.安全管理:決められた法律に従って安全に
2.工程管理:決められた期間内に
3.出来形管:決められた形に
4.品質管理:決められた品質で
5.原価管理:決められた予算内に
はじめにより
注目!!
『土木』という言葉を聞くと、古臭くて魅力的には聞こえないかもしれませんが、『土木』の仕事は世の中を陰から支えているなくてはならない学問だと思います。本書が少しでも土木の知識を増やすきっかけになれば嬉しいです。
⇒ 今建設業の企業様をご支援していることもあり、さらに業務理解を深めるために基礎知識を得たくて読んでました。学生時代に学んだ工学系、社労士試験で学んだ労働系の知識とつながるところも多く、非常に勉強になる1冊でした!
感想

多くの人の役に立つ仕事がしたい
土木の知識を深めたい
土木の仕事の流れが知りたい
このような方にオススメの1冊です。
本書の中で「土木工事とは、英語でCivil Engineeringと表記され市民の工学と訳されます」と書かれていて、機械、電機、化学などの軍事工学として発展してきた分野に対して、土木工学は人々の生活の基盤をつくりあげる市民のための工学と説明されています。
同じ工学という分野であっても、そもそもの成り立ちが違うというのは非常に興味深いですね。私は学生時代に高等専門学校で電子制御の勉強をしてきたので、本書の中にある「構造力学」のさわりの部分は学んだような記憶があります。労働災害を防ぐための安全管理の重要性の理解も深まり、改めて世の中になくてはならない仕事であるということを痛感しました。
これから土木関係の仕事に就こうと考えている人だけでなく、幅広くいろんな方に読んでみてもらいたい1冊だなと思いました!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「土木工事」について学んでただけたらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「土木工事について知る」習慣にトライ!
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