うまい気遣い×もったいない気遣い(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、外資系企業の元秘書である森田ゆきさんの著書「うまい気遣い×もったいない気遣い」を読んでみました!
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オススメポイント
ビジネスにおける気遣いの全体像が分かる
本書は、気遣いは”一番コスパのいいビジネススキル”であると説明されていて、ビジネスの様々な場面における気遣いの事例を詳しく解説しています。自己満足ではなく、「相手がきちんと認識する気遣い」について考えさせてくれる1冊です。
気遣いの具体的な行動が分かる
本書では、チャプターごとに悪い例を△、いい例を○として1つ1つ丁寧に紹介しています。日常生活の中でリアルにイメージできるシーンを例に出しているので、明日からすぐに活用できる内容が盛りだくさんです!
気遣いをする時の5つの力
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
1.相手にとっての”いちばんの負担”を見抜く思考力
2.相手の”大切”を見つける観察力
3.少し先を読む想像力
4.遠慮しない行動力
5.感謝もミスも受け取る受容力
おわりにより
注目!!
本書の中で紹介したテクニックの中には、知っていたこと、知らなかったこと、もしかしたら「ここまでやるの?」と思うものもあったかもしれません。でも、まず、「これならできそう」というものから取り入れてみてください。完璧を目指す必要はありません。小さな日々の積み重ねが、信頼やチャンス、自由となって返ってきます。
⇒ 確かに職場のカルチャーや自身のキャラクターによっては「ここまでやるの?」と思うものもありましたが、それでも自分らしい気遣いの参考になるものも多く紹介されていたので「取り入れてみよう」と思うものから意識してみるといいですね!
感想

気遣いってめんどくさそう
何をすればいいのか正直分からない
気を遣うって我慢するってこと?
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「聞き方の基本は「相手が話しやすくなること」です。「聞き方で気遣いができると、「好感を持ってもらう。味方だと思ってもらう。信頼してもらう」を同時に実現できます」と書かれています。
習慣化コーチングや社員面談をしていて、これは実に重要なポイントで、相手に話しにくいなと思われてしまうと何も進まないからです。しかも難しいのは相手に気遣いを悟られないようにうまくもっていくことですね。私は気を遣われるのが苦手なので、いかに気を遣っている感を出さずに自然にできるかということに気をつけるようにしています。
本書の中で「ちょっとやりすぎかな」と思った点は、やはり不自然さが出てしまう事例ででした。ホールケーキで感謝を伝える、お土産を直接&両手で渡すという事例は、会社のカルチャーによってもしかすると行き過ぎと思われるものかもしれませんね。
本書の中でも、働く職場や相手、自分自身の感覚を大事にしながら、選んで工夫して活用できるといいなと思う1冊です。
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「気遣いのパターン」をつかんでただけたらいいなと思います。
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