”期待する”ということについて考える

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は木曜日、心のつぶやきの日。先日読んだ本の中にもあった「期待する」ということについて改めて思うことを書いてみたいと思います。
まとまりがなくて恐縮ですが、最後までおつきあいいただけると嬉しいです!
期待するとは?
ちなみに辞書で調べてみるとこんな意味だそうです。
期待する:ある事柄が実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。
人や出来事の「これから」に望みをかけるというニュアンスがあるそうです。
これって結構興味深いなと思うのです。出来事に対して期待するとは、例えば「明日晴れることを期待している」とか「株が上がることを期待している」などでしょうか。これであればどんな結果であれ、受け止めるしかなくて仕方ないなと割り切れることも多いでしょう。
ただこれが人に対して、例えば「部下の成長を期待している」とか「配偶者が○○してくれることを期待している」となってしまうと、とたんに話がややこしくなるような気がするのです。
期待する側のAさん、それはAさんの勝手な感情であって、期待される側のBさんがそれを望んでいるか、それに応えたいと思っているか、本心は分かりません。それなのに勝手に期待されて、裏切られたとか期待に応えてくれないなんて責められてはBさんにとってはたまったものじゃないですね^^
期待しないということ
先日「期待しない習慣」という本を読んで、ブログでもご紹介しました。
ここでも少し触れているのですが、では「期待すること」自体が悪いのかというとそういうわけでもなく、期待することとうまくつき合っていくことが大事なのではないかと思っています。
みなさんは、自分以外の他人に対して期待することは多いですか?また逆に、期待されることに対してはどうですか?ポジティブな感情ですか?それともネガティブな感情を持ちますか?
思い返すと、私は親や夫、先生や上司など「他人からの期待に応えたい」と思ってガンバった記憶はほとんどありません。大学受験にしろ、就職や転職、社労士の資格取得など、どれも誰かの期待に応えたいからガンバったというよりは、劣等感やコンプレックスが原動力となってガンバったんだと思います。
大学に合格した私が母親に言ったのは「ガンバったのは私だから、かーさんのためじゃないしかーさんがガンバったわけでもないからね」ということでした(苦笑)もちろん大人になった今では、両親の支えや励ましがあってこそ今があることは重々承知していて感謝していますが、それでも「親の期待に応えたくて」という思いはゼロでしたし、そもそも親も私に過度な期待はしていなかったんだろうなとも思います。
そんな環境だったからか、期待されることに対してそれが私のモチベーションアップにはつながりにくいんでしょうし、私自身もあまり人に対して期待するという感情が薄いのかもしれないな、と自己分析しています。
もちろん「他人の期待に応えること」でモチベーションアップにつながる人もいるのかもしれませんが、個人的にはオススメしません。なぜなら他人の感情は波もあるし勝手なものだから。「期待しているよ」と言っていたかと思うと、何か気に入らないことがあればダメ出ししたり足を引っ張ったりもするからです。そんな勝手な他人の期待に振り回されるなんて、私はまっぴらごめんですね^^;
自分に期待すること
私の例がいいかは分かりませんが、ただ人が自分の期待に応えてくれるということはそれくらい「不確定要素が多い」ということは、少し伝わったのではないかと思います。なので、ここからはより現実的な期待という意味で「自分自身に期待する」ということについて触れてみたいと思います。
よく「三日坊主で自己嫌悪になる…」というお悩みを聞くことがあるのですが、それって期待した自分に対してそれに応えられなかったことに対して落ち込むわけですよね。だとするならば「自分はどれくらいの期待になら応えられるかな」と自分で調整することはできるように思います。
習慣化はベビーステップで小さく始めることを推奨していますが、それは「期待に応えられた自分」を体感するための手法だと考えています。これを繰り返すことで、「自分ができるレベル」が少しずつ上がってくる、だから習慣になりやすいというロジックなわけですね。
そして、これができるようになると、いかに他人へ過度に期待することがムダかということも分かるようになってきます。だって自分に対する期待にも応えられない人が勝手にする期待を、他人が責任持って応えてくれるはずないですもんね。これが実は「期待とのベストな付き合い方」なんではないかな、そんなふうに思っています。
個人向け習慣化コーチングでは「自分へ期待する」ことの重要性とポイントをお伝えしていて、どうすれば自分の期待を裏切らずに淡々と期待に応えることができるようが分かるプログラムになっています。もし気になる方はぜひこちらのページもご参照ください。
おわりに
最後までおつきあいいただきありがとうございます。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「期待することについて考える」習慣にトライ!
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