期待しない習慣(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、エグゼクティブ・コーチである林健太郎さんの著書「期待しない習慣」を読んでみました!
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オススメポイント
期待するということの全体像が分かる
本書は、「期待をしない」で生きることは不可能であると書かれていて、期待とうまくつき合う方法を紹介しています。適切な期待の仕方ができるようになって、人間関係を円滑にして、人生を幸せな方向に向かうイメージができる1冊です。
具体的な期待との付き合い方が分かる
本書では、期待しすぎについて、期待が叶わない理由、期待をすり合わせるということ、期待を使ったいい人間関係など、職場や家庭、友人と日常起こりうる「期待によるいざこざ」を予防するための具体的な方法が分かりやすく書かれています。期待の「価値」「意義」を知って、うまく使いこなせるようになるための内容が盛りだくさんです。
期待の表現方法は4段階
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
発達段階1.期待や要求をストレートに表現する
発達段階2.選択を二極化して迫る
発達段階3.物分かりがよすぎてあきらめる
発達段階4.お互いがハッピーになるような期待を伝える
おわりにより
注目!!
こうして「期待」について書き終えた今、期待の本質には、もうひとつ、「相手への応援」があることに気がつきました。私たちは、相手へ期待することで、応援していたのです。お互いが「期待し合い」「応援し合う」。そして、誰もが「自分の可能性にも期待する」。そんな世の中になれば、人間の可能性が爆発するような気がしています。
⇒ これは、習慣化エターナルラボの経営理念にもつながります。「人と組織の可能性を追求する」ためには「期待する」ことは欠かせない要素ですね。自分に期待できなければ、何をやっても目標に行き着くことは難しくなってしまいます。自己成長のためにもうまく期待と付き合っていきたいものですね。
感想

期待している部下が思うように動いてくれない
期待しても、裏切られてばかりでイライラする
人間関係の悩みが尽きない
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「その人はその人なりに精一杯、最善を尽くしていると考えてみてはいかがでしょうか?」と書かれていて、「なぜ期待に応えないのかを問い詰めることではなく、相手の事情を聞く。これが、関係性をより良好にしていくための第一歩だと考えています。相手には相手の事情がある。その事情は何かを尋ねる。」と紹介されています。
私も人事支援の仕事をしていて、経営者さんや管理職の方から部下に対して「やると言ってやらない」「約束を守らない」「指示に従わない」などいろんなお悩みを聞きます。すべては「部下が期待に応えてくれない」ということなんでしょうね。
そんな時、私がよくお伝えするのが「相手の言い分を聞いてみませんか?」ということです。部下には部下なりの事情や考えがあって、それを聞いてみると部下なりの信念があったりもするのです。それを頭ごなしに「期待に応えないなんて何事だ」なんて言ってみたところで、分かり合えるわけないですね^^;
これは職場の人間関係に限らず、家族や友人など、幅広く使えるスキルではないかなと思います!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「期待との付き合い方」を学んでただけたらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「期待しない」習慣にトライ!
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