ムリ・ムダ・ムラを減らす習慣

はじめに

自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。

みなさんは、「ムリ・ムダ・ムラ」という言葉を聞いたことはありますか?生産や業務の現場で発生する「ムリ(無理)・ムダ(無駄)・ムラ(斑・ばらつき」という3つの問題点を指す改善用語です。

今回は「ムリ・ムダ・ムラを減らす」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。

「仕事でもプライベートでもできるだけ減らすように意識しているよ」という方も多いかもしれません。ただ「言われてみれば割と多い方かも…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。

私の経験から

「ムリ・ムダ・ムラ」というのは、多くの場合このような意味で使われています。

・ムリ(無理)・・・人や設備に過度な負荷がかかる状態。例えば、人手不足で残業続き、機械を限界以上で稼働させるなど。

・ムダ(無駄)・・・付加価値を生まない作業や時間、在庫など。例えば、待ち時間、過剰在庫、二重チェックなど。

・ムラ(斑・ばらつき)・・・作業量や品質、負荷変動が大きい状態。例えば、曜日によって仕事量が極端に違う、担当者で品質差が大きいなど。

私がこの「ムリ・ムダ・ムラ」という言葉を初めて聞いたのは、2社目の会社で工場の人事をやっていた時だったと思います。業務改善が活発な職場だったので、工場内の改善発表会に参加した時に、オペレーターさんがいかにこの3つを削減できるかで効率化や利益率が変わってくるという話をしていたのがとても印象に残っています。

これは工場内の生産現場だけでなく、物流やサービス業、飲食店などの業務効率化や事務作業のプロセス改善などでもよく使われる考え方で、私自身もこの3つをいかに減らせるかを意識して仕事をしてきました。

例えばミスの多い業務では、この3つの観点で原因を探っていくとだいたい解決の糸口が見えてきます。毎回短納期で無理やり力業でやっていたり、無駄なプロセスが入っていたり、人によって判断がブレたりしていることが、ミスが起こりやすい状況を作っていたりするんですね。

みなさんは、ムリ・ムダ・ムラを減らす仕事の仕方を意識していますか??

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ムリ・ムダ・ムラを減らすメリット

注目!!

手間やコストの削減が期待できるため、結果的に生産性アップにつながり利益率の向上を見込むことができます。

作業か効率化されることでストレスが軽減し、社員の働きやすさやモチベーションアップにつながります。企業全体のパフォーマンスの向上が期待できます。

今日からできるワンポイントアドバイス

こんちゃん

1.業務のプロセスを見える化する

課題があるところをムリ・ムダ・ムラで分けてみる

3.原因と改善策を考える

1.まずは「やりづらいな、いつもうまく進まないな」という業務のプロセスを洗い出して、全体像を把握するところかスタートしてみましょう。

2.プロセスの中で「ムリ・ムダ・ムラ」で分けてみて、どこが一番ネックになるかのあたりをつけてみましょう。

3.そこを中心に、どうすればスムーズに進むかの改善策を考えて、あとはトライ&エラーでやってみるだけ!振り返りながら効果を確認していくといいですね。

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!結果にコミットではなく、プロセスにコミットします。

あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「ムリ・ムダ・ムラを減らす」習慣にトライ!

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