1日4時間没頭するだけで仕事の成果が上がる!(オススメの本より)

はじめに

自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。

今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は普段からお世話になっている㈱レグリンク代表取締役の上原秀教さんの著書「1日4時間没頭するだけで仕事の成果が上がる!」を読んでみました!

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1日4時間没頭するだけで、仕事の成果が上がる! ー工数で見える「時間=原価」の新常識ー

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オススメポイント

働く時間と利益の考え方が分かる

本書は、仕事時間の”中身”を変えれば利益が伸びると説明されていて、「3つのボ」で仕事時間を分けることで、効率と収益性のアップにつながる考え方を紹介しています。様々な職種において具体的な事例が分かりやすく書かれているので製造現場に限らずどの部署においても活用できるメソッドですね!

自分の仕事にかけている時間と質の見直し方が分かる

本書では、”工数”という考え方を理解するところからスタートして、具体的に仕事時間の分類方法や仕事時間から利益を計算する方法、個人の没頭をチームの成果へ上げ簡単な記録で集計できる方法、経営の判断基準まで6つの章に分かれて解説されています。若手社員から管理職、個人事業主や経営者まで、幅広いビジネスパーソンにオススメしたい1冊です。

3つの”ボ”で時間を見える化する

本書の中で、紹介されている3つの”ボ”がこちらです。

注目!

1.没頭時間・・・直接的に収益に貢献する仕事時間

2.ボーっと時間・・・間接的に利益に寄与する仕事時間

3.ボツ時間・・・なるべく圧縮したい

あとがきより

注目!!

時間は、設計できます。だから、利益も設計できます。「1日4時間、没頭すればいい」ーこのシンプルな原則が、あなたの働き方を、そしてビジネスを見直すひとつのきっかけになれば、これ以上の喜びはありません。

⇒ 習慣化の中で特に大事にしている考え方として「時間を決める」ということがあります。結局ダラダラと取り組んでもいい結果は出ないんですよね。それは仕事に限らず、資格の勉強でもダイエットでも同じことで、いかにそれに集中して行うか。それが日々の習慣になって、最短で目標に近づくための確実な方法だなと思います!

感想

長い時間働いているのに達成感が得られない

部下の残業時間が多くて困っている

効率よく働くための考え方が知りたい

このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!

本書の中で、「没頭時間を「マネジメントの指標」にすれば成果は伸びる」と書かれています。メンバー一人ひとりの”没頭できる仕事”を見極めること、没頭できるからこそ、速く・正確に・高品質な成果が生まれると説明されています。

私自身3社で人事業務を経験し、その後も様々な企業さんの支援に携わっていますが、これができずに悩んでいる管理職の方をたくさん見てきました。自身もプレイヤーとしての役割を期待されている多忙な中で、メンバー一人ひとりの没頭できる仕事を見極めることは相当なスキルと労力が必要です。

いかにメンバーのために時間を作れるか、メンバーの仕事の様子やアウトプットを観察し、1on1や定期面談で本人から直接聞き出し、普段の何気ない雑談や会話の中からヒントを得られるか、これらができてこそ本当の意味で没頭できる仕事を見極めて任せることができるんだろうと思いますね。

この部分を中心に、部下育成に悩んでいる経営者や管理職のみなさんに読んで欲しい1冊ですね!

おわりに

みなさんもこの本を読んで、少しでも働く時間を減らしながら成果を上げるための方法を知っていただけたらと思います。

あなたも今日から、自分をゆるめてラクにするがんばる時間を減らす」習慣にトライ!

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