2030年の人事部(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回はfreecracy㈱代表取締役社長の国本和基さんの著書「2030年の人事部」を読んでみました!
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オススメポイント
将来の人事部の役割がイメージできる
本書は、タイトルの通り、将来の人事部の空想の姿が小説編と解説編に分かれて紹介されています。著者が開発したタレントインテリジェンス(AIとデータを活用し、社内外の人材情報をリアルタイムに分析・可視化・予測することで、最適な意思決定を導くための「人事のインテリジェンス基盤」のこと)システムを活用して、将来人事はどのような役割を担うようになるのかが分かる1冊です。
タレントインテリジェンスシステムの活用方法が分かる
このシステムを導入するメリットやそのプロセス、実際に社内で能力を活かしきれていない人材をこのシステムを使ってどう解決していくのかが、第1章、第2章での小説編で分かりやすく紹介されています。実際このシステムの導入を検討するであろう人事担当者へのメッセージとしてイメージしやすく工夫されているのがポイントですね。
「人事」を根底から変えるタレントインテリジェンス
本書の中で紹介されています。
注目!
1.スキル・志向・ポテンシャルの可視化
2.最適配置・育成プラン・キャリア支援の提案
3.経営戦略との連動・人的資本の分析
4.高度な分析機能と直感的なUI
5.日本の人事制度や文化にフィットした柔軟なカスタマイズ性
おわりにより
注目!!
タレントインテリジェンスにおけるプロダクト「Talents Force」は、骨格レベルでAIを組み込む設計思想をもって人事変革を支援することを目指す”Built on AI”から成っており、日本の人事・経営・企業全体の生産性を大きく引き上げる可能性を秘めています。私たちは、少なくとも人事・経営領域においては世界に引けを取らないプロダクトをつくり、日本企業の成長を支えるインフラ企業になっていきたいと強く思っているのです。
⇒ 目の前のトラブルに日々追われている人事担当者から見ると、人事の本質的な課題を解決できるシステムなのではないかと感じました。AIやシステムをうまく頼り活用しながら、本来人事担当者がやるべき業務に集中できる未来になっていることを願います。
感想

人事の業務を最適化して、組織をよくする方法を知りたい。
本来の人事の役割が分からず悩んでいる。
数ある人事システムの中でどう選べばいいか分からない。
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、人事部が「人の力」を活かすために必要な5つの視点として、1.経営、2.エンゲージメント、3.配置、4.育成、5.採用であり、この5つの課題がそれぞれ複雑に絡み合い、人の力を活かせない構造を生み出しているのが、2025年の人事部の現状であると書かれています。
日々、様々な企業の人事支援を行っていて、これはまさにその通りだなと感じています。また本来この順で解消していく課題のはずが、「まず採用」と考える企業も少なくありません。常々思っていることですが、採用は魔法のアイテムでもなければ人は部品でもありません。どんないい人材を採用できたとしても、生身の人間であるその人を生かすも殺すも組織次第です。
そのためにも、経営側がしっかり現状を把握して、社員がどう感じてどのようなスキルや能力を磨きたいと思って働いているのか、そしてそのような配置ができているのか、まずはそのあたりからスタートしなくてはいつまで経っても理想の組織に近づくことはできませんね。
このシステムを導入することで、本来の持ち味を活かせずくすぶっている人やセカンドキャリアを描けず悩んでいる人が1人でも減って、イキイキと働ける組織が増えることを願っています。人事担当だけでなく、経営者や経営層、システム担当者など1人でも多くの人に読んでもらいたいなと思う1冊です!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、少しでも「タレントインテリジェンス」について考えるヒントになればな思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「2030年の人事部について考える」習慣にトライ!
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