正しい答えを導く質問力(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、伝える力【話す・書く】研究所所長である山口拓朗さんの著書「正しい答えを導く質問力」を読んでみました!
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オススメポイント
質問するということの全体像が分かる
本書は、「質問力」という言葉を使いながら、どのようにそのスキルを上げていくか、またA時代においても最強の武器でもあると紹介されていて、仕事での成果や自己成長、自身の変化のために活用する方法が詳しく解説されています。目的を持った質問をすることの重要性が分かる1冊です。
質問する時の具体的な言葉が分かる
本書では、質問のテンプレートやシーン別の具体的な質問例が紹介されているので、今日からすぐに活用できる内容になっています。またAIを使う際のプロンプト例も数多く紹介されているので、賢くAIを使いこなす方法の参考にもなるのでオススメです!
質問力の高い人の主な特徴
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
1.主体的・能動的であるる
2.状況・文脈把握力が高い
3.目的が明確である
4.簡潔かつ論理的である
おわりにより
注目!!
能力やスキルというのは、それを徹底的に分解し、小さな単位ごとに正しく身につけることで、全体として使える「技術」になります。(中略)本書では、質問力強化に必要な要素をできる限り分解してお伝えしました。それら一つ一つを丁寧に実践し、身につけていくことで、あなたの質問力はじわじわと、しかし確実に底上げされていきます。
⇒ 何でもそうですが、丁寧に分解していくことで具体的になるので、自分が何をすればいいのかが明確になっていきますね。質問ひとつとっても奥が深く、使うシーンや相手によってアレンジも必要になってきます。しっかり活用して自分のものにしていきたいですね!
感想

聞きたいことが聞けず、モヤモヤしてしまう
「結局、何が聞きたいの?」と指摘される
質問の意図がうまく伝わらない
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「元来、人には「自分の好きなことを話したい」という自己開示欲求があります。《推し》の話題になると、その感情がほどよく刺激され、会話が弾みやすくなります」と書かれています。
習慣化コーチングや社員面談をしていて、なかなか本質にたどり着けないなと思った時によく活用するのがこの「好きなことについて聞く」です。人は苦手なことや分からないことから逃げたくなってしまうものですが、逆に好きなことやハマっていること、得意なことはドンドン話したくなるものです。
そこからその方の傾向やパターン、タイプなどを分析していくと、現状ぶつかっている壁に対する対処法が見えてくるから不思議です。確かにこれは練習あるのみ、なのかもしれませんね。ただしっかり考えながら場数を踏んでいけば、自分なりの質問の型ができてくるのでアレンジもしやすくなりのではないかなと思います。
カウンセリングやコーチング、部下育成に限らず、質問力を高める必要がある方にオススメの1冊です!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「質問力の勘どころ」をつかんでただけたらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「正しい答えを導く質問力を高める」習慣にトライ!
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