組織の違和感(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は組織開発コンサルタントである勅使河原真衣さんの著書「組織の違和感」を読んでみました!
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オススメポイント
組織の問題の全体像が分かる
本書は、「決めつけない」をキーワードにして、まずはそれぞれが感じている違和感に気づくことの重要性と、組織の中で起こる行き違いやすれ違いの理由とその解決策を分かりやすく解説しています。
部下との会話を続ける方法が分かる
本書では、職場の中で起こりうるシチュエーションから「部下はどう思っているか」を想像させる事例が紹介されています。「自分だったらこう」というだけでなく「この部下だったら」と相手を理解し、それぞれの部下たちをどう組み合わせればよりよい組織になるかが学べる1冊です!
コミュニケーションの基本となる「観察」の3ステップ
本書の中で、チームの力を最大限に引き出す土台となるものとして紹介されています。
注目!
1.違和感に気づく
2.複数の解釈を当ててみる
3.対話の糸口になる仮説を立ててみる
おわりにより
注目!!
小手先の「コミュ力」よりも大切なこと。それは、今この場所にいる自分と相手、そしてチームを信じられる、ということです。それこそが、いちばんの働く喜びではないでしょうか。「まだ見ぬ景色」は、組み合わせから生まれます。
⇒ 習慣化エターナルラボの経営理念の中に「人と組織の可能性を追求する」という言葉がありますが、本書はこれと通ずるところがあるなと感じました。1人ではできないことも、メンバーと一緒なら達成できる。決めつけずに可能性を信じてよりよい組織にしていきたいものですね!
感想

部下の本音が分からない
どうすればもっと活気のある職場になるんだろう
仕事をしていて、小さなモヤモヤがたくさんある
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「職場のすれ違い」は決めつけから生まれると書かれています。上司と部下、それぞれの言い分を事例に出して「お互いの言い分に良し悪しはない」「自分の想像しやすいほうを「当たり前」と思いやすい」と説明されています。
たくさんの企業さんを見ていて、特にこの上司部下のすれ違いは本当によくあることです。一人ひとり性格もタイプも経験も違う、だからこそ「相手を理解しようとする姿勢」が大事なんだろうなと思います。双方間違っているわけではないく客観的に聞くとどちらの言い分も一理ある。それぞれの「当たり前」の違いを私が間に入って通訳しながら橋渡し役をすることも多いです。
また本書の中に「よかれと思って」というキーワードも出てきます。上司が部下のことを思って言ったりやったりしたことが、全然部下に伝わっていないということもよくあります。だからこそ言葉を省かず、相手のニーズも聞きながら少しでも行き違いやすれ違いを減らして伝えることが大切ですね。
部下育成に悩んでいるリーダーのみなさんにぜひオススメしたい1冊です。
おわりに
みなさんもこの本を読んで、少しでも「組織の違和感」をヒントに成果が出せる組織に変えていく方法を知っていただけたらと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「組織の違和感に気づく」習慣にトライ!
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