一緒にいい方法を考える習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、部下や後輩、同僚から相談を持ち掛けられた時、どんなふうに対応することが多いですか?自分の経験に基づいて、具体的な指示を命令、アドバイスをしてあげることも多いかもしれませんね。
今回は「一緒にいい方法を考える」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「考える力がつくような対応を心がけているよ」という方も多いかもしれません。ただ「いつも忙しくて、すぐ答えを言ってしまうことが多いかも…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
人事支援業務をしていると、経営者の方や管理職の方とお話する機会が多く、みなさんお悩みなのが「部下育成」。

何で部下のAさんは、○○なんだろう。
○○にはいろんな言葉が入ります。「報告がないんだろう」「数字が苦手なんだろう」「時間管理ができないんだろう」「机周りを片づけないんだろう」「時間にルーズなんだろう」「モチベーションが低いんだろう」「人の目が気にならないんだろう」「努力しないんだろう」
みなさんの部下や同僚にも、思い当たる方いませんか?こういう話を聞くといつも思うのですが、これって「経営者や管理職である私に比べて、何で部下のAさんは、○○なんだろう」というのが前提になっているんですよね。例えば極端に数字が苦手な管理職であれば、多少数字が苦手な部下でも気になりませんし、机に書類が山のように重なっている経営者から見ると、だいたいの部下の机周りは気にならないことでしょう。
結局のところ自分の方が優れていて相手の方が劣っているところを見つけては、部下の○○ができない、○○がダメだと言っているようにしか聞こえないんですよね…。本当の意味での部下育成って何なんだろうなと思うわけです。
習慣化コーチをしていて「何で○○なんだろう」という理由探しにはまったく意味がなくて、そんなことをしている暇があったら「しっかり話を聞いて、一緒にいい方法を考える」のが一番効果的だろうと思うのです。自分の方ができるとか得意とかは一切関係なくて、○○で困ってたり行き詰まっているAさんにどう力になってあげられるか、それが上司側の腕の見せどころなんじゃないのかな?とそんなことを思います。
部下育成でお悩みのみなさん、もしよかったらぜひ一度こちらのページをご参照ください。何かのお役に立てるかもしれません!
一緒にいい方法を考えるメリット
注目!!
アイデアを出し合うことで一方的な指示になりにくく、双方にとって納得感が得られる結果になります。遠回りのようで、結果的に最短最速で目指すゴールに近づくことができますね。
「考え方」を共有し合うことができるので、別の難題にぶつかった時もいろんな角度から考えることができます。人によって偏りがあるものだからこそ、一緒に考えていい方法を探るということに意味があるのではないかと思います!
今日からできるワンポイントアドバイス

1.相手の話をしっかり聞く
2.つまづいたり行き詰っている本当の原因を探る
3.自由にアイデアを出し合って、納得度の高いものを選ぶ
1.指示やアドバイスをしたくなるかもしれませんが、それをぐっとこらえて最後まで相手に耳を傾けてください。まず聞く、理解しようとする姿勢こそが問題の本質にたどり着くための第1歩です!
2.相手が発した言葉をそのまま受け取るのではなく、そこから何を読み取れるかが成功の鍵です。丁寧に質問していきながら、根本的な原因を一緒に探ってみてくださいね。
3.そこからは「どう解決するか」という視点で、ポジティブに一番しっくりくる方法を一緒に考えていきましょう。押しつけず、あくまで相手主体で、サポートする形にするとスムーズに進んでいきますよ。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!結果にコミットではなく、プロセスにコミットします。
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