組織の体質を現場から変える100の方法(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は作家で企業顧問の沢渡あまねさんの著書「組織の体質を現場から変える100の方法」を読んでみました!
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オススメポイント
組織の問題の全体像が分かる
本書では、「組織のザンネンさ」の正体は組織の「体質」であり、今こそそこに向き合う時であると書かれています。人手不足と言われる現代、自社の組織の問題を客観的にチェックし改善するために必要なことを学べる1冊です。
組織の体質を変えるための方法が分かる
本書では日常の会話、仕事の会話、会議の場、社内との関わり、社外との関わり、仕事の仕方、働くスタイル、トラブル時、組織とチームに提案したいことという9つの章に分かれてそれぞれの場面において、全部で100個の「できること」が紹介されています。どれも日々職場内で「あるある」という内容ばかりで、今日からすぐ活用できるヒントが盛りだくさんです!
組織の体質を現場から変える100の方法 Best3
本書の中で紹介されている100の中で、私が勝手でBest3を選んでみました。
注目!
1.チーム内で対話をする(024)・・・日常のなかで小さな対話を仕掛ける。対話力向上のためのトレーニングを皆で受ける。チーム内にコミュニティマネージャーを置く。
2.変化の価値に目を向ける(094)・・・過度な成果主義に陥っていないか、それにより組織のモラルが崩壊しかけてないか、図を用いながら対話する。変化によるポジティブな効果を言語化する。
3.面白いかどうかで判断してみる(066)・・・何かを判断する際、「面白いほうを選ぼう」と提案してみる。世の中に面白がってもらうために、作り手も面白がる。
おわりにより
注目!!
何が正しいか、正しくないかは、経営者や個々の価値観による部分も大きい。だが、あなたや周りの人たちが何かしらのズレや違和感を覚えているのであれば、なんらかのリアクションが必要だろう。小さな行動の積み重ねによる共感形成が、組織の体質と文化を変えるエネルギーになるのだ。
⇒企業さんの人事支援をしていても、なかなか自社のことは自分では気づかないものなんだなということを感じます。中途採用・派遣・業務委託の方たちはズレや違和感を素早くキャッチし、自分の身の振り方を早々に考え始めるものです。そうなる前に、まずは今いる社員の方から本書にあるような方法を試してもらいたいなと思います!
感想

コミュニケーションの仕方や仕事の進め方が合わない
会議になるとみんなおとなしく、誰も意見や提案をしない
どう考えても無駄な慣習を誰も改めようとしない
経営者や上司の指示に疑いを持ったり意見したりすることもない
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「組織の慣習やルールに違和感を抱いたら、まずはそれが志によるものか、惰性によるものかを見極めよう。そして惰性の文化だと感じたら、積極的になくしていこう」と書かれています。
長く同じ組織にいると、感覚がマヒしてしまって惰性を惰性とも感じなくなってしまう恐れがあります。そんな時は、ぜひ外から来た人や外部の人の意見を聞いてみてください。自社の常識、他社の非常識とはよく言ったものです。知らず知らずのうちに、自分の当たり前は世の中から大きくズレている可能性があるからです。
先日ご相談を受けた会社でも、「経営者が導入しようと考えた人事制度があるが、どうガンバっても現状に馴染まないのにそれを誰も指摘できず放置されている」というお悩みを聞きました。これって誰得ですか?誰も幸せにならないですよね??と、思わずご指摘させていただきました。
でもこのような話はよく聞きます。経営者や管理職が「よかれ」と思ってやっていることは、実はまったく的外れなことだったりメンバーには「そこじゃないんだけど」と思われることは多々あります。やはり組織内でしっかり対話をすること、フラットに意見交換をして、判断材料を出し切ったうえで決断していくこと、賞味期限切れの習慣は卒業すること、大事だなと思います。
組織の体質変えたいなと思う企業さんは、ぜひこちらの法人さま向けメニューをご参照ください!
毎日働く組織を少しでも快適な場所にしたいとお考えの方に、ぜひオススメしたい1冊です。
おわりに
みなさんもこの本を読んで、少しでも「組織の体質を変える」ためのヒントが得られればと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「組織の体質を変える」習慣にトライ!
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