「わかる」から「動ける」まで言葉の解像度を上げる(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、「1枚」ワークス㈱代表取締役の浅田すぐるさんの著書「「わかる」から「動ける」まで言葉の解像度を上げる」を読んでみました!
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オススメポイント
わかると動けるの違いが分かる
本書は、「わからない」言葉について「わかるまで」解像度を上げて、さらに「動ける(行動できる)まで」解像度を上げるために、「1枚」フレームワークを使った手法を紹介しています。雑な仕事をしないために、どうすればより深く理解できて行動に移せるかが分かる1冊です。
日々の業務ですぐ取り入れられる
本書では、あいまいな意味で使われているよくある12のフレーズを紹介しながら「理解」編と「行動」編に分けて解説されています。言葉の意味を正しく理解して、次の動作に移せるまで解像度を上げることができるので、特に上司からの指示に悩んでいたり、部下育成に困っている人にはオススメです。
解像度を上げるための3つのアプローチ
本書の中で、紹介されているのがこちらです。
注目!
1.反対から考える
2.具体と抽象を行き来させる
3.英語に置き換える
おわりにより
注目!!
あなたは本書で学んだスキルを使って、これからどう働いていきたいでしょうか。上司の立場なら、部下に「成長して欲しい」という「願いを。部下の立場なら、「あの人のように働けるようになりたい」といった「憧れ」を。私たちは、Aではなく血の通った人間です。どうかデジタル化できないこうした感情レベルの「想い」を大切にしながら、この本の学びを実践していってください。
⇒ 上司と部下では見ている景色が違うので、使っている言葉の意味や捉え方も変わってくるわけですが、そこがなかなか伝わらなくてもどかしい思いをしている人も多いのではないでしょうか?「こういう意味の理解であってますか?」「こういう捉え方で間違いないですか?」そんな一言を気軽に掛け合える関係になりたいものですね。
感想

上司からの指示が理解できず、思考停止してしまう
自分なりに解釈して動くことができず、仕事が止まってしまう
部下がフリーズしてしまうコミュニケーションをやってしまう
このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、「そもそも、仕事とは「問題解決」である。仕事とは「何が問題か?」「なぜ問題が発生しているのか?」「どうすれば問題を解決できるのか」の3点について考え続けること。また、問題を解決するべく行動し続けること」と書かれています。
これは本当に大事な視点だなと思います。みなさんのお仕事はどうですか?誰かの問題解決につながっていますか?私が学生の時にインターンシップで行った先の会社の方が「意味のない仕事はないんだよ」と言ってくれたことが今でも印象に残ってます。どんな仕事であっても、誰かの役に立っているということを忘れちゃいけないなと思います。
そしてその中で、人間関係がうまくいかないパターンの多くは「認識のズレ」だと思っています。だからこそ、ここで紹介されているような職場での曖昧フレーズは、極力認識を合わせてミスマッチのないようにしないと、ただ無駄に時間が過ぎたり、双方のストレスになったりするんでしょうね。
このフレームワークをうまく活用して、少しでもスムーズな仕事の進め方を工夫していけたらいいなと思いました!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、「わかる」から「動ける」にする方法について知っていただけたらと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「動けるようになる」習慣にトライ!
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