たたき台を作る習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんの職場では、普段の会議やミーティングで資料を準備して臨みますか?たたき台になるものがないと、口頭で意見を言うだけで終わったり、抽象的な議論になったりと、話がまとまらず時間が過ぎてしまうこともありますね。
今回は「たたき台を作る」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「ゴールが明確になるようにいつも準備するようにしているよ」という方も多いかもしれません。ただ「口頭で話すだけで、毎回まとまらずモヤモヤする…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
先日ネットニュースで「たたき台を作る人が一番えらいは本当?」というタイトルの記事を見ました。たたき台というのは、企画や計画を進める際の「原案」「素案」「最初の案」という意味で、会議や検討で修正・改善を重ねて最終的な形に仕上げるための「ベースとなる仮の案」のことですね。
この記事によると、「あの人のたたき台はいつも的確で議論しやすい」という評価が積み重なると、プロジェクトの進行において中心的な役割を担えるようになり、重要な仕事を任されるようになると紹介されていました。ご参考までに、こちらの記事です↓
たたき台は「慣れ」の部分も大きくて、作り慣れてないとそもそも議論の元になる”いいたたき台”は作れないものです。テーマや目的、ゴールを明確にして、何をどういう視点で決めていかないといけないか、そのための時間軸や具体的なアクションなど、視野を広げて中長期的に考える力が鍛えられたのではないかと思っています。
そしてたたき台を作り慣れている人は、議論の参加者側になった時にも”建設的な議論”をすることができます。逆にたたき台が作れない人と議論をしていると、どうでもいい指摘や思い付きの発言が多くなり、参加者のモチベーションも下げてしまうことになります。
私自身会社員時代を振り返ると、仕事柄、特に3社目の会社でたたき台を作る機会が多い役割だったかなと思います。資料を作っては破られ、作っては破られの繰り返しだったので当時は「何やってんだかな」と思ったりもしていましたが、今思えばその頃の経験が今に活きていると感じています。
ぜひ訓練をして「”いいたたき台”を作れる人」になって、少しでも建設的な議論ができる人になりたいものですね!
たたき台を作るメリット
注目!!
物事の全体像が見えるようになり、どこがポイントなのかを整理することができるようになるので、論理的に考えることができるようになります。思考がまとまりやすくなりますよ。
冷静に物事を判断できるようになるので、周りの人からも頼りにされるようになります。会議やミーティングでの議論の質が上がって、職場の活性化にもつながりますね。
今日からできるワンポイントアドバイス

1.議論のポイントをメモして臨む
2.人のたたき台を研究してみる
3.自分なりのフォーマットを作る
1.いきなり「たたき台を作ろう」と思うとハードルが上がるものですが、参加する会議やミーティングの前に自分なりに「ポイントだ」と思う部分をメモして臨むだけでも理解度が上がります。まずはここからスタートですね!
2.上司や先輩が作るたたき台を参考にしてみましょう。自分だったらどうまとめるかなと思って研究してみると、工夫や改善ポイントが見えてきますね。
3.あとは実践あるのみ。だいたいたたき台には基礎となる型があるものです。自分がまとめやすいフォーマットを決めておくと、時間短縮にもなってスムーズに作れるようになりますよ。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!結果にコミットではなく、プロセスにコミットします。
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