税理士事務所に入って3年以内に読む本(オススメの本より)

はじめに

自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。

今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は知り合いの税理士事務所さんから紹介されて、税理士である高山弥生さんの著書「税理士事務所に入って3年以内に読む本」を読んでみました!

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税理士事務所に入って3年以内に読む本 (高山先生の若手スタッフシリーズ)

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オススメポイント

税理士事務所の1年間の流れがが分かる

本書は、主な税理士事務所での仕事を1年の各月ごとで章を分けて、新人さんと先輩社員の会話形式で説明されています。年間のスケジュール一覧と合わせて、1年間の繁閑の様子が分かりやすく紹介されています。

具体的な業務内容が分かる

本書では実際に作成して提出する納税通知書や給与支払報告書、年末調整で使う申告書保険の証明書など、サンプルとして載っているので実務をやっている人にとって分かりやすい内容になっています。専門用語も丁寧に解説してくれているので、未経験者でも実際の事務所のデスクに置いておくと今日からすぐに活用できる1冊です!

年末調整で収集する書類

本書の中で紹介されていました。

注目!

1.扶養控除等(異動)申告書・・・不要、障害者、寡婦、寡夫、勤労学生

2.基礎控除申告書兼配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書・・・基礎、配偶者、配偶者特別、所得金額調整

3.保険料控除申告書・・・生命保険料、地震保険料、社会保険料、小規模企業共済等掛金

4.(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書・・・住宅ローン控除

おわりにより

注目!!

あれから時を経て日本も変わり、働き方改革が叫ばれるようになり、職場環境は税理士事務所といえどもずいぶんと変わってきました。しかしながら、税理士事務所の新人教育はまだまだ変わっていないのが現状です。あの頃の自分と同じ境遇のまだ見ぬ後輩たちが、「石の上にも3年」といわれる3年を耐えるための本を書きたい。これが執筆動機です。

⇒「税理士事務所の常識」は一般企業とかなりギャップがありそうだなと感じます。人手不足の時代に新人教育ができない職場は、どんな職種であっても発展は難しいだろうな、とそんなことを思いますね。3年耐えるのではなく、成長を感じながら働ける税理士事務所が増えたらいいなと思いました!

感想

これから税理士事務所で働いてみたいと思っている

税理士事務所の具体的な仕事が知りたい

税理士事務所に仕事を依頼している

このような方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!

本書の中で、「税理士事務所は新人の負荷が大きすぎる」「新人をゆっくり育てる暇がない」「入所して2年くらいは毎日『明日辞めよう』と思っていたよ」という先輩社員の言葉が出てきます。きっとこれが多くの税理士事務所さんの実態なんだろうなと思います。

全体の税理士業務を見てみると、私自身の経験で人事で給与計算や所得税の申告などをやっていたり、簿記の資格を取得したりしているので、多少は理解できそうかなと思う部分もあったものの、これがまったくの未経験であれば相当ハードルは高いのではないでしょうか。

もし従業員さんを雇って規模を大きくしていきたいと思うのであれば「税理士事務所のやり方はこうだから」というのではなく、少し税理士事務所の当たり前を変えてもらいたいなと思います。忙しいのは税理士事務所に限った話ではなく、他の士業や一般企業も同じですもんね。これから新しく税理士を目指す人たちが、イキイキと成長を感じながら育っていく環境に近づくように願っています!

税理士を目指す人だけでなく、税理士さんにお仕事をお願いする経営者さんや個人事業主の方、関係する金融機関の方など、幅広く読んでもらいたい1冊です。

おわりに

みなさんもこの本を読んで、少しでも「税理士事務所の仕事」を知っていただけたらと思います。

あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする税理士事務所の仕事を知る」習慣にトライ!

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