かかとの乾燥を防ぐ習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、「かかとのケア」どうしてますか??毎日寒いこの季節、かかとのガサガサが気になる人も多いのではないでしょうか??
今回は「かかとの乾燥を防ぐ」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「しっかり保湿してキレイな状態を保ってるよ」という方も多いかもしれません。ただ「いろいろ試しているけど、この時期は仕方ないと諦め気味かも…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
よくある事例から
とある調査によると、自分のかかとに自信がない女性は7割。ケアの頻度について最も多いのは「ケアしていない」で3割超、次に多いのが「気になった時にケアしている」で2割だそうです。1年中毎日ケアをしている人は少ないんですね。
そして悩みの症状では、圧倒的に「ガサガサしている」で半数を超えているそうです。ケアしても治らない原因として「かかと水虫」の可能性もあるそうで、ひどくなると皮膚がめくれて腫れて歩けなくなることもあるそうです。たかが「かかとの乾燥」なんて甘く見ていると日常生活にも支障が出てきますね。
足裏は古い角質が溜まりやすく荒れやすい部位なので、冬の季節に限らず、1年を通して正しいケアを習慣にするように心がけたいですね。
ちなみに私は以前の記事「ハンドクリームを塗る習慣」でも触れたとおり、長い間かかとの乾燥に悩んでいたのですが、オススメの「香椎化粧品のカシーボザールマニュアン」というハンドクリームに出会って劇的に改善しました。もう一度載せておきますので、もしよければぜひ試してみてください^^
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かかとの乾燥を防ぐするメリット
注目!!
靴下やストッキングに引っかかることもなくなり、痛みがなくなります。足の疲れやひざの痛みの改善にもつながるとも言われています。
血行がよくなり冷え性の改善にもつながります。角質がなくなると足のにおいも軽減するので清潔な状態が保てるのもいいですね。
素足に自信が持てるようになり、サンダルやミュールでの外出も楽しむことができます。気にせず足裏マッサージに行けるというのもメリットですね。
今日からできるワンポイントアドバイス

1.保湿クリームを塗る
2.入浴や足湯で角質を柔らかくする
3.効果のある食べ物を摂取する
1.やはりこれは基本。私は朝と夜に必ず塗るようにしています。生活動線に合わせて置く場所も工夫してみると、塗り忘れを防ぐことができますよ。
2.足をしっかり温めて気になる部分をマッサージしてみましょう。軽石や専用のやすりで角質ケアをするのもいいですね。
3.ビタミンEが多く含まれているアボカドやナッツ、亜鉛が多く含まれている牡蠣など、食事を見直すことで体質改善につなげてかかとをケアするのも大事です。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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