言葉の意味をすり合わせる習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、普段仕事をしていて「うまく話がかみ合わないな」と感じることはありませんか?転職が当たり前になった今、誰もが同じ意味で同じ言葉を使っているとは限りませんし、ちょっとニュアンスが違うなと感じることもあると思います。
今回は「言葉の意味をすり合わせる」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「普段から意識して、細かく言語化するようにしているよ」という方もいるかもしれません。ただ「いつも自分のイメージだけで話すことが多いかも…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
先日クライアントAさんがこんなことを話してくれました。

上司が使う「目的」という言葉が、僕の思っている意味と違うような気がするんです。
例えば「仕事の目的」と言っても、この業務は何のためにやるのか、誰に対してのどんな価値を提供するのか、誰にとってメリットになるのか、いろんな言葉で確認してお互いの認識をすり合わせていく必要がありますね。
また会社にとっての目的なのか、自分にとっての目的なのかによっても意味合いが変わってきます。この仕事をすることで、自分の新たな知識が増えて経験になるという目的も含んでいたりします。上司の方と「目的」について会話をするうえでは、こうした1つ1つの言葉の意味を丁寧に確認する作業をしないとズレた成果物になってしまう恐れがありますね。
また、Aさんはこんなことも言っていました。

僕は人から頼られたいし、会社から必要とされたいんですよね。
この言葉だけを聞いても解釈はいろいろですよね。どういう状態が「頼られている」なのか、イメージを聞いてみると「とにかく仕事量をたくさんこなすこと」ということでした。仕事量をたくさんこなすことは頼られている証の一部ではあるものの、当然それだけでもないはずです。
期日を守って、約束を忘れず、相手の期待に応えたアウトプットをして、相談されたら的確なアドバイスができて・・・と、よく考えてみるといろんな「頼られている状態」が思い浮かんでくると思います。質問を重ねてお互いにイメージを合わせて、よりリアルなその状況に近づくために具体的な行動に落とせるようにすることが、実は私がやっている「習慣化コーチング」なんですね。
言語化が苦手な方はここをできるだけ避ける傾向もありますが、私は逃がしません^^というか、ここがしっかりかみ合わないと何をやってもズレていくからです。これは習慣化コーチングに限らず、3年、5年と長期間にわたってたくさんのメンバーで大きな何かプロジェクトなんかをやる時にはそのズレを初期の段階でできるだけ防いでおくことがより重要になってくるわけです。
みなさんもぜひ、「ちょっとかみ合ってないな」と感じたら、早めに言葉の意味をすり合わせて大きなズレを防いでくださいね!
言葉の意味をすり合わせるメリット
注目!!
仕事がスムーズに進み、勘違いや認識のズレによる手戻りが少なくなります。結果的に効率がアップして時間短縮につながりますね!
相手に対する安心感が芽生えて、長期に渡って信頼関係を築くことができます。共通認識と共通言語をお互いに育てていくことができますね!
今日からできるワンポイントアドバイス

1.1回立ち止まる勇気を持つ
2.確認の手間を惜しまない
3.定期的にズレてないか確認する
1.「あれ?」「これであってるのかな?」そう思った時に、立ち止まる勇気が必要です。言葉はあいまいなもので伝わらないものという意識で、双方歩み寄る姿勢が大事ですね。
2.忙しそうだから、そう思って自分の理解だけで進めてしまうのは危険です。「この理解であってますか?」この一言が言えるだけで、仕事の質とスピードがグンと変わってきます。
3.慣れてきた時が要注意。1度確認して満足せずに、定期的にすり合わせることをオススメします!
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!
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