ジョブ理論-イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム-(オススメの本より)

はじめに

自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。

今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は経営者の先輩から勧められた、クレイトン・M・クリステンセン氏他の著書「ジョブ理論-イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム-」を読んでみました!380ページありなかなか読み応えのある1冊でした^^;

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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

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オススメポイント

ジョブ理論の考え方が分かる

本書は、成功が持続できない理由として「破壊的イノベーション(安くて性能の低いプロダクト)」が原因であり、顧客が片づけるべき「ジョブ」を解決するために商品を買うジョブ理論を使えばその予測も可能であると紹介されています。商品を売るために、消費者が特定の状況で成し遂げようとするプログレス(進歩)に着目して考える方法が解説されています。

自社の事業へジョブ理論を活かすことができるる

ミルクシェイクやマーガリン、マットレスなど身近なものを例にして、ジョブ理論の考え方で成功している商品を紹介しています。難しい理論を分かりやすく説明しているので、専門的な知識を理解しながら自社のサービスに置き換えて考えることができるオススメの1冊です。

「ジョブ」を理解するうえで必要な要素

本書の中でこんなふうに紹介されています。

注目!

1.その人が成し遂げようとしている進歩は何か

2.苦心している状況は何か

3.進歩を成し遂げるのを阻む障害物は何か

4.不完全な解決策で我慢し、埋め合わせの行動をとっていないか

5.その人にとって、より良い解決策をもたらす品質の定義は何か

おわりにより

注目!!

どのような「コト」や「経験」が顧客にとって価値があるのかー問いを立て、観察し、話を聞き、ジョブの視点を持つことは極めて重要となる。本書はそうした新たな問いと行動と視点を得るきっかけになるはずだ。

⇒ 自社のサービスについて、「売ること」だけを考えると提供する商品の方に目が向いてしまいますが、そうではなく本当の意味でのお客さまにとっての価値って何だろうと深く考えるきっかけをもらった気がします。ニーズのもう1歩先まで踏み込めるかどうかで今後の展開が変わってくるんだろうなと思いました!

感想

自社のサービスの売上が伸び悩んでいる

顧客が本当に望んでいるものが分からない

このような経営者さんや個人事業主の方、営業の方やマーケティング全般に携わる方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!

本書の中で「データには、故意か無意識かは別にして、それをつくり出した人の意図が必ず入り込む」と紹介されています。実際に現場を見ていない経営者や管理職は部下から出てきたデータを頼りに判断しがちなわけですが、本当にそうなのか、真実や本質を見極める力が大事になってくるわけですね。

そのためにも組織全体で「顧客が成し遂げたい、解決すべきジョブは何か。その中で最も重要なものは何か」を問い続ける必要があって、企業が発信するメッセージにしっかり反映することが大事だなと思いました。

真に「お客さまの片づけたい仕事(ジョブ)」について考えて、売上アップにつなげたい方にピッタリのオススメの1冊です!

おわりに

みなさんもこの本を読んで、少しでも自社のサービスを考えるヒントになればな思います。

あなたも今日から、自分をゆるめてラクにするジョブ理論を活用する」習慣にトライ!

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