リーダーの否定しない習慣(オススメの本より)

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は土曜日、オススメの本をご紹介。今回は、否定しない専門家コーチである林健太郎さんの著書「リーダーの否定しない習慣」。ベストセラーである「否定しない習慣」の続編、職場で活用できる内容だなと思って読ませていただきました!
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オススメポイント
否定をしない習慣の重要性が分かる
「部下の成長の9割はリーダー次第」そんなタイトルからスタートする本書は、リーダーという役割を担う上でいかに否定しないことが重要で難しいかということが分かりやすく書かれています。立場上影響力が大きく、否定しやすい環境だからこそ、成果を出すリーダーになるためには努力と工夫が必要なんだろうなと思います!
リーダーに大事なふるまいが学べる
リーダーが意識しなければいけないこと、部下に伝える技術、会議や1on1の進め方など、日々職場で行っているマネジメントスタイルを振り返るのにピッタリの内容です。「ここは足りてないな」と思うところを今日から改善するヒントが詰まった1冊です。
否定しない雑談・会話の5つのポイント
部下やメンバーとの関係性がより深まる5つのポイントがこちらです!
注目!
1.相手の話題を受け止め、広げる・・・会話はキャッチボールです。相手が投げたボールを正面から受け止め、さらに次のボールを投げ返す。この基本的な動作を丁寧にやることがポイント。「へぇ」「そうなんだ」といった承認に加えて、「どんなところに?」と深めたり、「他にもある?」と広げる営みがあると、相手はより話しやすくなります。イノベーションや面白いアイデアは、日々の何気ない会話からも生まれるのです。
2.「自分を開示」して相手を安心させる・・・相手がいろんな話をしてくれる環境ができたなら、今度はあなたの番かもしれません。何か特別な話を用意する必要はありませんが、「自分のことも少し話してみる」というだけで、相手との距離がぐっと近づくことがあります。
3.小さな感情にリアクションする・・・雑談を深める鍵は、「相手の感情」をキャッチして言葉にして伝え返すことです。つまり共感すること。雑談中に相手がポロッとこぼした小さな感情を拾えるかで、信頼の質は大きく変わります。業務直結しない雑談であっても、この感情のキャッチボールが、心理的安全性とエンゲージメントを高める土台になるのです。
4.とりあえず笑う&否定しないユーモア・・・私がリーダー育成をする中で大切にしているのが「なるべく愉快に関わる」ことです。私たちは「なんとなくいい気がする」と思えることを優先して選択する傾向があります。これは理屈ではありません。あまりロジックが伴っていなくても、「面白い」「愉快である」「楽しい」といった感情を伴う会話に人はより興味を惹かれるのです。
5.雑談のなかで、未来を明るく語る・・・コーチングの世界には、「未来志向」という考え方があります。課題やミスを掘り下げるよりも、「これからどうしたいか」「どんな姿を目指したいか」といった前向きな問いかけを通じて、相手の可能性を引き出していくアプローチです。これは、堅苦しい面談の場だけでなく、雑談のなかでも自然に使えます。
おわりにより
注目!!
心理的安全性があるチームには、余裕があります。余裕があれば、人にも自分にも、少しやさしくなれる。逆に、自分に余裕がなく、いつもピリピリしていると、周りも緊張し、萎縮してしまいます。つまり、チームの安心を育てることは、自分自身の安心にもつながっているということ。
⇒ これは本当にその通りだなと思います。メンバーはリーダーのことをよく見ていますし、それくらいリーダーという存在は影響力が強いということですね。私も管理職研修をやる時には毎回これをお伝えするようにしています。忙しいし大変、でもそれを全面に出さず余裕があるように見えるリーダーに、メンバーはついていきたくなるものです。余裕があってメンバーにも自分にもやさしくなれるリーダーを目指したいですね!
感想

チームの成果が上がらず、どうすればいいか分からない
部下から信頼されていないと感じる
報告が遅いし判断も甘いから、自分がやった方が早い。
会社が求めている仕事を理解してくれない
こんなふうに感じているリーダーの方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です!
本書の中で、否定しない叱り方の基本の3原則は「人格ではなく行動を指摘する」「「主観で評価する」ではなく「事実を確認する」」「相手に改善の余地を残す」と書かれています。これを冷静にやることで、叱られてるとは感じづらく寄り添ってもらえてミスや困っていることも一緒に相談しながらポジティブに進められそうな気がしますね。
また「人材を”資源”として消費するのではなく、接し方を少し変えること」と書かれていて、否定せずに話を聴き、問いかけ、共に考える姿勢こそが、次世代のマネジメントのスタンダードとなると書かれています。これまでの統制型のマネジメントでは通用しない時代が来ています。経営者も管理職も、リーダーという役割を担う人には、考え方や行動習慣アップデートして一緒に育っていく必要がありますね。
部下やメンバーをまとめて、力を合わせて成果を出す役割の方たちにはぜひオススメしたい1冊です!
おわりに
みなさんもこの本を読んで、ご自身のマネジメントスタイルを振り返るきっかけになったらいいなと思います。
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「リーダーの否定しない」習慣にトライ!
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