今週のトピックス「鉄道会社の相次ぐ輸送トラブル」

はじめに

自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。

今日は日曜日、今週のトピックスということで、ニュースにもなっている「鉄道会社の相次ぐ輸送トラブル」について取り上げてみたいと思います。

最後までおつきあいよろしくお願いします。

鉄道会社の輸送トラブルとは

みなさんもニュースでご覧になったと思いますが、最近山手線や常磐線などが相次いで運転見合わせになりました。1月16日にJR田町駅の工事中に起きた停電トラブルで山手線と京浜東北線が最大8時間運転見合わせ67万人以上に影響があり、1月30日にも架線が断線して常磐線が一部区間で7時間止まりこちらは23万人に影響があったそうです。

このトラブル、毎日通勤ラッシュで電車に乗ってい出勤している方にしてみれば「ホントに勘弁して欲しい」と思っているのではないでしょうか。1つの路線が止まると他の路線に流れてそこが混雑して遅れたり、駅のホームの安全のために改札を封鎖して人があふれてしまったり、長距離で乗り入れしている路線ではさらに影響範囲も広がります。

国土交通省関東運輸局が「鉄道の安全・安定輸送の確保について」という警告を出し、それを受けてJR東日本の社長が謝罪、10日に予定している定例会見で原因究明や安全対策の強化策を説明するとのことです。

原因を探ること

詳しいことはまだ分かりませんが、1月16日の方は原因は夜間工事のために止めていた架線への送電を再開する際の手順ミスと言われています。何人で作業をしていたのかは分かりませんが、一社員の小さなミスがここまで大きな影響を与えることになってしまうと、怖くて現場のメンテナンス業務のなり手がさらに減ってしまうかもしれません。

ミスの原因を探ることは、どんな仕事においても大事なことです。製造業でよく用いられるのは、問題の根本原因を特定して再発を防止策を立てるための分析手法「なぜなぜ分析」があります。これは一般的に問題に対して「なぜ」を5回繰り返すことで真の原因を見つけ出すというものです。問題解決の効率化とムダの削減につながり、表面的な原因ではなく根本的な問題に対処できると言われています。

とは言え、特に鉄道会社のような大きな会社では、真の原因にたどり着くのは簡単なことではないと思います。なぜなら多くの人がそれぞれの工程において関わっていて、さまざま問題が複雑に絡み合い表に出てきづらい構造になっていることが想像されるからです。そんな中、どのような解決策が出てくるのか気になるところですね。

どうすれば防げるのか??

私が人事面談の仕事をしていて感じることは、「実は1人1人気づいているささいなことがある」ということです。ちょっとした違和感や本当にこのままでいいの?と思っていることはあるものの、なかなか上司に伝えられないというのが実情です。これは自分が言ったら他の人に迷惑になるのではないか、きっと上司たちも気づいているだろう、いろんな思惑がそこにはあって声を上げられないのです。

私はそんな時「私から会社に言うこともできますし、言わないこともできます。でも言わないままなのは大きなリスクなので、できるだけ○○さんから早いタイミングで伝えることをオススメします」と、緊急事態だと判断した場合はこの限りではありませんができるだけ相手の意思を尊重しつつ早めの対応を促すようにしています。

この対応が100%正しいかは分かりません。ただ少しでも早く表面化させることで大きな事件や事故を防ぐことができるのは確かです。この積み重ねが、どんな職場においても重要なのではないかと思います。

最近では導入している会社も多い「社員アンケート(サーベイ)」「社員面談」がそのきっかけをくれることもあります。

ぜひ、気になる方はこちらの詳細をご覧ください! ⇒ 法人向けメニュー

おわりに

今日も最後までおつきあいいただきありがとうございました。

あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「鉄道会社の相次ぐ輸送トラブルについて考える」習慣にトライ!

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