自分のことを記事にしてもらうこと

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
今日は木曜日、心のつぶやきの日。先日、取材ライターさんにインタビュー形式で記事を書いてもらいましたので、そのご紹介を兼ねてこの経験で感じたことを書いてみたいと思います。
ぜひ最後までおつきあいいただけたら嬉しいです!
行動は「習慣」にできる「習慣」で人は変われる
先日、取材ライターの伊東しほりさんにお願いしてインタビュー形式で記事を書いていただきました。


習慣化コーチのサービスを始め、幼少期のコツコツ経験や会社員としての経歴、そこから習慣化コーチを目指した理由、クライアントさんのワクワクエピソードなど、これまであまり語ることのなかった内容の詳細をうまく引き出してもらいました!
ぜひご一読ください!そして、私の事業内容に興味を持ってくださったら嬉しいです☆
インタビューを受けてみた感想
実はこのブログを始めた時に、最初3回に分けてパーソナルヒストリーを書きました。
やっぱり自分で書いた内容と、プロの方に書いてもらうのとは明らかに違うなぁと感じました。客観的に「習慣化コーチ 近藤智子」という人間に対して興味を持ってくださり、私の経験の中でもどの部分をどういう表現で伝えるのがよりみなさんに分かりやすいのか、という視点の違いを今回たくさん学ばせていただきました。
パーソナルヒストリーでは触れなかったそろばん1級の話、改めて聞かれて「ここが私のコツコツ経験のスタートだなぁ…」と。家族から「何回受けても受からないんだから、そろそろ諦めたら?」「しつこいなぁ」と半分呆れられていたことを思い出しました。でもこれが今の自分の事業につながっているんですね。
人事経験の中でも、社員が自ら命を絶つという出来事は、自分の仕事を考える上での大きなターニングポイントになったことは間違いありません。そんな話も、詳しく丁寧にインタビューしてくださり改めて初心を思い出した気分です。
今回このような機会をいただいて、本当にありがたかったです。1人でも多くの方に読んでもらって、私の習慣化コーチとしての想いが伝わったらいいなと思います。
取材ライター伊東しほりさんのお仕事
取材ライターの伊東しほりさんとは同じ市内の起業仲間で1年半ほど前に交流会で知り合って、当初はご高齢の方に特化してこれまでの経験をインタビューして写真を交えて「自分史」を提供するというビジネスでスタートされていました。
その頃から伊東さんのビジネスには興味があって「いつか私の”自分史”もお願いしたいなぁ」と思っていたところ、偶然ブース出店されることを知って1時間程度のインタビューを受けて記事にしていただいたという経緯です。
私は自分のことをしゃべるのが好きなので自由に楽しく話させてもらったのですが、それを文字に起こすのは本当に難しい仕事ですよね。自分のことを分かったつもりで話すクライアントさんに対して、細かいニュアンスや時系列を整理して想いを表現するのはさすがプロだなと思いました。
インタビュー後に何度かやり取りをさせてもらって、より正確かつ分かりやすい形に整えて納品していただきました。ぜひ読んでみていただいて、このような「自己紹介ページ」をプロのライターさんに書いて欲しいというご依頼があればお問い合わせしてみてくださいね!
おわりに
今日も最後までおつきあいいただきありがとうございました。
自分のことを人に説明する、紹介する、分かってもらうって、まずは自分をよく知らないと難しいですよね。まずはそこを整理するところからという方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「プロに自分の記事を書いてもらう」習慣にトライ!
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