ゆで卵の殻をキレイにむく習慣

はじめに
自分で自分を育てていこう!習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、普段、ゆで卵って食べますか?タンパク質が豊富で栄養価が高い食べ物として知られてれていますね。
今回は「ゆで卵の殻をキレイにむく」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「いつもキレイにうまくむけるているよ」という方もいるかもしれません。ただ「キレイにむけなくてちょっとイライラする…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
少し前のブログ「ゆで卵を食べる習慣」でも触れましたが、ゆで卵は”低糖質で高タンパク、カロリーも低くダイエットの強い味方”ということで、私も以前よりは意識して摂取するようにしています。
その際「殻がうまくむけなくて、ゆで時間を変えたり沸騰させてから卵を入れたり、ゆでた後冷水に浸す時間を延ばしたりと工夫している」と書いたのですが、未だにうまくいかなくて知り合いにキレイにむく方法を相談してみました。
どうやら一番有効なのは「卵の殻に針で穴をあける」という方法だと教えてもらって、早速試してみたところ「やらないよりはマシ」という感じでした。きっとまだまだ改善の余地はありそうです^^;
その時教えてもらったのが、ゆで卵用の100均グッズ。1つは卵の殻に穴をあける「たまごの穴あけ器」。もう1つが卵のゆで加減が分かる「エッグタイマー」。どちらも興味があるのでちょっとチャレンジしてみようかなと思ってます!
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ゆで卵の殻をキレイにむくメリット
注目!!
時間短縮になって、イライラしないというのが一番のメリットですね。特に朝食の時には少しの時間でも大事にしたいですよね。
見た目がキレイだと食欲もわきますし、殻が散らばらなくて片づけもラクになります。ちょっとしたことですが、大事にしたいポイントですね!
今日からできるワンポイントアドバイス

1.殻に針で小さな穴をあける
2.冷やした卵を熱湯に入れる
3.ゆで上がったら冷水で冷やす
1.ネットで調べてみても、やっぱりこれが一番効果的なようです。殻だけ貫通させて、深さは2~3㎜程度、水に少量の酢か塩を入れると穴から白身が出てこないみたいですね。
2.水からではなく沸騰してから入れるのがいいみたいです。ゆで時間は半熟が好みの方は6~7分、固ゆでだと12~13分という目安がいいようです。
3.冷水で一気に冷やすことで、白身が引き締まって殻との間に隙間ができてむきやすくなるそうです。ちなみに少し日が経った卵の方がむきやすいようですね。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう!
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「ゆで卵の殻をキレイにむく」習慣にトライ!
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