スマホ熱中症を防ぐ習慣
こんちゃん
はじめに
自分で自分を育てていこう！習慣化コーチのこんちゃんです。
みなさんは、「スマホ熱中症」という言葉を聞いたことはありますか？特に今の季節は、人と同じくスマホも注意が必要みたいです。
今回は「スマホ熱中症を防ぐ」ということについて、習慣化の観点から探ってみたいと思います。
「暑い場所では使わないようにしているよ」という方も多いかもしれません。ただ「気にしたことがなくて普通に使ってる…」という方は何か参考にしてもらえれば嬉しいです。
私の経験から
昨日たまたま見ていたニュースで「スマホ熱中症」のことが紹介されていました。スマホ熱中症とは、気温の上昇に伴ってスマホ本体の温度が推奨使用温度を超えて、バッテリー膨張や動作の不具合を起こす恐れのある状態を指すそうです。
とある調査によると、あるに比べて夏のバッテリー交換の依頼件数は直前3ヶ月と比較して136％増になったそうです。最近私も、スマホを使っていて正常に機能しなくなったことが2回ほど続いて、これってもしかしてスマホ熱中症が原因かも？と思いました。モバイルバッテリーの充電中に発火するという事故も起こっていますし、猛暑日が続く中、人の体調だけでなくスマホも熱中症に注意が必要ですね。
できるだけ熱がこもりやすい場所には置かず、また使用する場所も炎天下では控えた方がよさそうですね。また長時間、スマホのゲームや再生動画などで使いすぎるのもリスクが高くなるそうです。
安全に気をつけて、自分もスマホも調子を整えて、この夏を乗り切りたいとこそですね！
スマホ熱中症を防ぐメリット
注目！！
手で持てないほど異常な発熱を起こすことがあるため、そのまま使うことは危険です。早めに対処して防ぐようにしたいですね。
バッテリー容量の低下や充電速度の低下、バッテリーの膨張などを防ぐことができます。できるだけ長く安全に使いたいものですね。
動作の遅延や配信の途切れ、突然の強制終了を防ぎます。放置して使い続けると、デバイス自体の寿命を縮めることになるようですよ。
今日からできるワンポイントアドバイス
１．高温環境で使わない
２．充電中の操作を避ける
３．熱がこもりにくい場所で保管する
１．直射日光や高温の場所で使うことが、一番の原因になるそうです。屋外で使う時はできるだけ短時間で済ませて、涼しい場所へ移動した方がいいですね。
２．充電しながらの使用はバッテリーに負荷がかかるので、発熱しやすいと言われています。普段から充電の残量を意識しておくことが大事ですね。
３．持ち歩く時にはポケットだと風通しが悪く熱がこもりやすいそうなので、カバンに入れた方がいいとテレビでは紹介されていました。通気性のいい素材のスマホケースを選ぶのもオススメです。
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「そうは言っても1人では難しくて…」という方は、ぜひ公式LINEからメッセージをお待ちしています。一緒に作戦会議をやりましょう！
あなたも今日から、自分をゆるめてラクにする「スマホ熱中症を防ぐ」習慣にトライ！
公式LINEはこちら⤵※健康お悩み診断チャートをプレゼントしています☆
【2週間 トライアルコース】習慣化サポートプログラム | ～コツコツ習慣の学び舎～ 習慣化エターナルラボ
【対象となる方】・毎日コツコツ続けたいのに3日坊主でお悩みの方・習慣化に向けて、最初のスタート部分だけサポートして欲しい方本サービスの購入を検討いただける方は、…
